Quotes

「ソニックスクリュードライバーを一本、本当にもらったんだ。打ち上げパーティでプレゼントしてもらったものなんだけど、自分のを持ってるだなんて本当に、本っ当〜に嬉しいよ。」
〜David談 (July 26, 2009)〜

「彼は最高のドクターだよ。熱烈で哀しくて活き活きしてて、細くて服も粋に着こなして。髪型も歯もいいときた。まさにパーフェクトなんだ」
〜Rick Johnston (April 20, 2009)〜

「彼はキュートでセクシィで謙虚で面白くてお洒落なの。女性なら誰だって彼を愛しちゃうわ。すごいカリスマ性があるし、本当にセクシィなの。何一つ非の打ちどころがないのよ。」 〜Michelle Ryan (13 April, 2009)〜

「Tバック!皆も彼(David)のTバック姿が観たいでしょう♪・・・ってもちろん冗談よ!」 〜Katrina Lindsay (20 September 2008)

「Davidに対して浮気してたような気分だね。新しい男(Matt Smith)に会ってたんだもんな。でも彼も気に入ったけど、David、俺はいつだってお前だけを想ってるからな」 〜John Barrowman (Feb 12, 2009)



「最初、ドクターがどんな口調だったか思い出せなくて。ずっとハムレットをやってたからちょっとposhな口調になりすぎてたかも。Doctor WhoのDVDを観て思い出さなきゃ」 〜David Tennant(Jan 30, 2009)

「あの子が役者に興味をもつきっかけになった番組がDoctor Whoなのは確かね。ドクターはあの子にとって、子供時代のヒーローだったの」 〜Helen McDonald (2005)〜

「僕は週末は本腰を入れては仕事はしない方なんだ。周りを見てもDavidだけだよ、週末でも生き生きしてるのは」 〜Russell T. Davies(13 March, 2007)〜

「David Tennantはいつものように“エネルギーの嵐”だったよ。Davidが私の方に飛んでくるだろう、そうしたらまるで全身からカロリーが迸っているのが目に見えるようで、ますます痩せて見えるんだ。」 〜Rob Shearman〜

「David Tennantは非の打ち所がないの。彼は本当に凄いエネルギーを与えてくれるの。本当に凄いエネルギーなのよ。自分に自己満足してる感じなんて欠片も漂ってこないの。皆のために一生懸命頑張ってたわ。私も是非また彼と一緒に仕事がしたい」 〜Ayesha Antoine(Nov 14, 2008)〜



「この前、私の50歳の誕生日パーティを開いたんだけど、そこで彼ったら私のことを自分のお姉さんのように思ってるってスピーチをしてくれたの」 〜Arabella Weir(Aug 11, 2008)〜

とある通路のシーンの撮影でドアを走って通り抜けるいけないくだりがあったの。他のキャストやカメラマンが向こう側にいるでしょ、そうしたらJohnが、私とDavidの3人で中に雪崩れ込んだところでいきなりミュージカルごっこでもしようぜって言いだしたの。で、さあ、いざ撮影!ドアが開くでしょ、そうしたら彼とDavidが「We're the kids in the Taaaadiiis(タ〜〜〜ディス)、whoa oh!」って“We're the Kids in America”の替え歌を歌いだすのよ。もう笑いが止まらなくって見てるだけで精一杯だったわ。2人が続けてる間にこっそり横の方に逃げちゃった。2人がドアを閉めてもクルーは皆、笑い続けてたわ。 〜Freema談(2008)〜

Davidってセクシィよね。彼はハンサムなだけじゃなくてすごくラヴリーでスウィートな人なの。ってこんなこと言っちゃったらきっと問題になっちゃうわね。私は5代目ドクターが一番セクシィだって言って言っておかなきゃ。だって私のパパだもん。でもお父さんに向かってセクシィだなんてすごく変でしょ、だからそれも言えないんだけど 〜Georgia Moffett談(May 4, 2008)〜

初めての撮影日はDavidがいなくて私一人だけの撮影だったの。「よかった!Davidが一緒だったら余計に緊張するところだった」って思ったのを覚えてるわ。でも撮影を重ねていくうちに、あるときDavidが数日間いない時があったのね。その時ふと思ったのよ。「ああ。Davidはどこ?」って。彼がそこにいる方が安心するようになってた。友達として安心感のある人だからだと思うわ。彼はセイフティ・ネットみたいな存在なの。彼なしじゃ仕事ができないって言うわけじゃないけど、でもだんだん・・・彼をあてにしてるわけじゃないんだけど、でも本当に安心して頼れる存在になっていったわ。 〜Freema Agyeman談〜

怖いよ。舞台をやるたびに、もう二度とやるもんかって思う瞬間があるんだ。ステージに上がったら、“レディース&ジェントルメン、本当に申し訳ないんですがこれからステージを降りて、着替え部屋で吐いてきます”って言う心の準備をしてるくらいだよ。 〜David Tennant談〜



Davidとは面識があるんだ。(最初に出会ったのは)僕がHistory Boysをやってる時で、彼は舞台をやってる頃。だから僕らすごくウマが合うんだ。彼は本当にスウィートだよ。 〜Russell Tovey談(Feb 14, 2008)〜

僕にとってすごく勉強になったのはDoctor Whoで共演したDavid Tennantだよ。彼はやること全てに110%の力を注ぎ込むんだ。 〜Colin Morgan談(Feb 4, 2008)〜

“Davidとはまだ一緒に仕事を始めて2週間くらいしか経ってないんだけど、もう意気投合しちゃった。彼って本っ当に愛しいし、パーフェクトなドクターだと思うわ” 〜Billie Piper談 (2005 -英国ニュースTV番組「Newsround」のインタビューより-)〜



“彼とは本当にしょっちゅう会ってるわ。すごくいい友達よ。彼の全てが好きだから一緒にいても本当に気楽だし。彼ってスウィート。スウィート・ガイよね。自分の演技で疑問に思ったことも彼なら何でも電話して聞けるし、いつだって私がやることをサポートしてくれるの。” 〜Billie Piper談 (Jan 7, 2007 -icWales-)〜

Doctor Whoの最終話の撮影中、David Tennantはずっと“Rehab”(Amy Winehouse)を歌ってたよ。ひょっとしたら惑星の名前だと思ってたのかもね。” 〜John Barrowman談(Dec 6, 2007)〜

Doctor Whoは私の人生の大切な一部なの。降板してからずっと恋しかったし、今もDavid Tennantを愛しているわ” Billie Piper談(Nov 27, 2007)

“新シリーズを何話か観たけど、彼(David)はものすごくいい。素晴らしいドクターになることは分かってたよ。彼はとにかく素晴らしい俳優だし魅力があるんだ。それこそがドクター役に役立ってるんだと思うよ。” Roger Lloyd Pack談(2006)

“私はDoctor Whoを観て育ったわ。David Tennantと共演できるなんて最高よ。彼のエネルギーがこの全プロダクションを動かしてるの。それに皆、すごく温かくチームに加えてくれたわ” Kylie Minogue談(Nov 18, 2007)

“彼は面白い――スラップスティックって言う意味じゃなくてね。それこそキャラクタに欠かせないものなんだ。Davidは古典的なスクリーンの神様ではないけど、演技が輝いていて人を惹きつける魅力や知性がある。そういう俳優はそう多くはない。” Russell T Davies談(2005)

“Davidはずば抜けて才能があって、魅力的で、親切な人だと思う。Davidは本当に分別があって現実的で、うぬぼれがないやつなんだよね。それに彼の演技からは多くのことを学んだんだ” 〜「David Tennantとの共演はどうでしたか?」という質問に対して
 /Ryan Carnes談(What's On TV, 20 April 2007)〜





Doctor Whoではそんなに触れ合う機会はないんだけど、David Tennantはめちゃくちゃイイやつだよ。信じられないくらい礼儀正しいし、育ちがいいんだ。だから今まで一緒に仕事をした中でも一番いい人の1人なのは間違いないね。” 〜「今まで一緒に働いた中で一番よかった人は?」という質問に対して
 /Steven Moffat談(DWM388より)〜


“2人はモルダーとスカリーとかブルームーン探偵社みたいな関係だと思う。ブルームーンは2人がくっついたところで人気もピークを越えちゃったんじゃなかったかな?こういうのはすごく慎重にやらなきゃいけないと思ってるよ。だからって、親密な関係にならないようにしてるっていうわけじゃないし、今までとは違った関係になっていくことから目を背けようって言っているんじゃないよ。でもこういうのは本当に慎重にやらなきゃいけないと思うんだ。” 〜ドクターとローズの関係について、インタビューより (SFX / April, 2006)〜

“自分のターディスに自分のソニック・スクリュードライバー、それにBillie Piperと一緒にできてすごく楽いよ。” 〜カーディフのクリスマスライト点灯式でのスピーチより(Cardiff Christmas Lights/ Nov 17, 2005)〜

(もし誰か他の人になれるとしたら、誰になってみたいです?)
“ドクター。絶対だよ。子供の頃からずっとこの夢は捨てられないんだ。フィギュアも全部持ってた。ダーレクもだし、トム・ベイカーの人形も小さいものから一つ残らず持ってたよ。” 〜2002年7月のMetroのインタビューより〜

“役を引き受けても失敗してしまうんじゃないかって考えたことも実際にあった。俺はやるべきなのか?って。でももちろんある日目が覚めて思ったよ。「ああ黙れ!当然イエスって答えるに決まってるだろう!」。 だって折角のチャンスから逃げて、誰かが代わりに演じてるのをただ観てるなんて絶対無理だよ。「もしやらなかったら一生自分を許せない!」って思ったんだ。” (ドクター役のオファーを受けて)〜DWM359〜








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