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Other Books, Calendar
〜 その他、パンフレット、書籍やカレンダーなど 〜
TITLEDixon of Dock Green
COMMENT サイトを見にきて下さったあちら(英国)の某メディアの関係者の方がこの暑苦しいほどの熱意を気に入ってくださり、Dixon of Dock Greenの台本を譲って下さいました。しかも実際の収録に使われた生台本で、俳優さんがラインを引いたり修正を入れたりしているだけでなく、なななんと折角だからと出演者全員のサインを集めてくださったんです!もちろんDavidのサインも右側にしっかり!!シェイクスピア好きとしてはディクソン役のDavid Calderのサインも垂涎ものです・・・感涙。もうこんな幸運、二度とないかも・・・(涙)。
TITLEHamelet (RSC)
COMMENT Hamletの公演に行ってきました。その時のパンフレットです。こっちは1日目にもらった方。
TITLEHamlet (RSC)
COMMENT 2日目のHamletのパンフレット。私の名前のところは伏せています。「君の名前は?」と咄嗟に聞かれてビックリしました。Davidの紳士なところ。ファンをホント大切にするんですよ〜・・・。ただの挨拶かと思って名前を答えると「オ〜ケェイ」と言いながら「To XXXX」と名前を入れてくれました。しかもキスマーク付き・・・(感涙)。数十人ならまだしも、何百回とこういうやり取りをやってきたわけでしょう。普通は面倒になると思うんだけど。マメだなぁ・・・とつくづく感動。
TITLELove's Labour's Lost (RSC)
COMMENT Love's Labour's Lostの公演に行ってきました。その時のパンフレットです。
TITLEThe Comedy of Errors (RSC)
COMMENT ありのすけさんが貴重なパンフレットをご提供下さいました。Davidの2000年のRSC舞台「The Comedy of Errors」のパンフレットです。詳しくはこちら
TITLEAs You Like It (RSC)
COMMENT ありのすけさんが貴重なパンフレットをご提供下さいました。Davidの1996年のRSC舞台「As You Like It」のパンフレットです。Davidはタッチストーンを演じていました。
TITLEThe Rivals (RSC)
COMMENT ありのすけさんが貴重なパンフレットをご提供下さいました。Davidの2000年のシェイクスピア舞台「The Rivals」のパンフレットです。詳しくはこちら
TITLEWe Are All Born Free
COMMENT ファンなら買って損はない1冊(愛)。たった64ページしかありません。でも『人権』について書かれた真面目な1冊。子供に読ませたい、読んで欲しい1冊。Davidが前書きを行っています。
DETAILSISBN-10: 1845076508
Publisher: Frances Lincoln Childrens Books (9 Oct 2008)
64 pages
TITLESomething Written in the State of Denmark (by Keith Osborn)
COMMENT HamletとLLL公演中、その稽古からフィナーレまでの様子を逐一公開してくれたKeith Osborn。そのアーカイブスが一冊の本になりました。Hamlet、LLLの貴っ重〜な裏話が満載!これも読んで損なしの宝物です。
DETAILSISBN-10: 1840029781
Publisher: Oberon Books Ltd
192 pages
TITLEHow to Do Shakespeare (by Adrian Noble)
COMMENT 現在、読んでいる最中。
DETAILSISBN-10: 0415549272
Publisher: Routledge; 1 edition
272 pages
TITLEA Life in Time and Space (by Nigel Goodall)
COMMENT ファンの間では「絶対に買うな」という悪評高き1冊(爆)。一見バイオグラフィ本のようですが、Davidが書いたものではなく第三者が勝手に出版したもの。しかも内容はタブロイドや新聞のコラムなどで既出の情報をただまとめただけで、中にはファンが見れば一目瞭然な“誤り”まで。288ページあります。でもその価値は疑問です。立ち読みはしましたが、本当に価値がないので買っていません。
DETAILSISBN-10: 1844546365
Publisher: John Blake Publishing Ltd (8 Sep 2008)
288 pages
TITLEJohn Osborne's Look Back in Anger
COMMENT 『Tennantはカリスマティックに好感の持てる演技を見せ、傷付きやすい子供のような繊細さを引き立たせる。と同時に、下あごを突き出し、ティーポットを投げ、新聞を投げ、食べ物を投げ、女嫌いや無神経さといったポーターの性格を愉快げに浮き彫りにしている。途方もなく素晴らしい演技なのだ』
舞台LBIAについて、バックグラウンドやいろいろなカンパニーの舞台上演記録などを紹介している読み応えある1冊。Davidも2005年に舞台で主役のジミーを演じていることから当時の舞台評論、演出、Davidのコメントなどに触れられています。
DETAILSISBN-10: 0826492010
Publisher: Continuum Intl Pub Group (10 May 2008)
121 pages
TITLEIn Loving Memory
COMMENT L.A. Without a Mapの紹介ページがあります。モノクロですがDavidの凛々しい写真がv
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DETAILSISBN-10: 0750936738
Publisher: The History Press Ltd (15 April 2004)
125 pages
TITLEPlayers of Shakespeare 5 (Players of Shakespeare)
COMMENT シェイクスピアファン必携の一冊。とにかく読み応えがあります。少々値が張りますが、貴重な写真も掲載されていてシェイクスピアファンなら買って損はない一冊。Davidに関してもRomeo and Julietでのロミオ役の演技に触れられています。
DETAILSISBN-10: 0521811317
Cambridge University Press (8 Dec 2003)
244 pages
TITLEPlayers of Shakespeare 4 (Players of Shakespeare)
COMMENT これも上記と同じシリーズ。シェイクスピア&Davidファンなら買って損はない一冊。こちらはAs You Like Itでのタッチストーン役の演技に触れられています。
DETAILSISBN-10: 0521794161
Cambridge University Press (24 Jul 2000)
222 pages
TITLEAs You Like it (Shakespeare at Stratford)
COMMENT これも下のRomeo and Julietと同じシリーズ本で、非常に内容のある1冊。Davidに関するページは3箇所しかないものの、下のRomeo and Juliet本同様、どんな風に演じていたかは伝わってきます。
DETAILSISBN-10: 190343615X
Arden Shakespeare (19 Dec 2002)
260 pages
TITLERomeo and Juliet (Shakespeare at Stratford Series)
COMMENT 表紙のDavidを見て迷わず購入した1冊。Davidのロミオを含めたRomeo and Julietの近代の舞台を、それぞれいろいろな角度から振り返った1冊。
DETAILSISBN-10: 1903436141
Arden Shakespeare (22 Aug 2002)
241 pages
TITLEOxford School Shakespeare Romeo and Juliet
COMMENT Davidが演じたロミオとジュリエットがオックスフォードスクールのシェイクスピアの教科書の表紙になっています。中身はロミオとジュリエットの脚本です。
TITLERomeo and Juliet (Shakespeare in Production)
COMMENT 「ロミオとジュリエット」の台本なんですが、この書籍の面白いところはその台本に「XX年のXXの舞台ではこの台詞をこう演じていた」という具合に各プロダクションの舞台の演出を引用、比較注釈を設けている点。Davidが演じたロミオも数箇所にわたって紹介されています。
DETAILSISBN-10: 0521667690
Publisher: Cambridge University Press (21 Aug 2008)
288 pages

TITLEDavid Tennant Calendar 2009
COMMENT Davidの2009年版A3サイズカレンダー。「Daily Mirror」が出版しているんですが、使いまわしの写真ばかりなので未購入(苦笑)。
DETAILS42×28.8cm

(back)
TITLEDavid Tennant Calendar 2007
COMMENT Davidの2007年版A3サイズカレンダー。使いまわしの写真ばかりなので未購入(苦笑)。
DETAILS42×29.8cm
TITLETV Celebrities (21st Century Lives)
COMMENT 2007年の人気俳優、役者を紹介した1冊。「Style」と「Star quality」の項目は必読v
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TITLEAnything Goes
COMMENT John Barrowmanのバイオグラフィ本。詳しくはこちら
TITLEBillie Piper: The Biography
COMMENT Billie Piperの2冊目のバイオグラフィ本。第三者が情報をまとめた本という点では1冊目と同じなんですが、1冊目が既出の情報中心だったのに対してこちらは一歩踏み込んだ記述もあって面白かったです。シリーズ撮影にまつわる話が中心。Davidのあだ名(Ten-inch)についても触れています。「深い根拠はなくてただ面白いからつけたの」と(笑)。
TITLEBillie Piper: A Biography
COMMENT Billie Piperのバイオグラフィ本。これも立ち読みですが、Billie本人が書いたバイオグラフィ本ではないので既出の情報が中心という印象を受けました。目新しい情報やコメントはなかったです。あ、でも2006年のBAFTAの、BillieとDavidとRussellのスリーショット写真はよかったv Davidの笑顔はプライスレス!
TITLEMuggles and Magic
COMMENT ハリポタのアンオフィシャルガイド本。これも立ち読み。詳しくはこちら


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